令和元年 9月15日
淡路島出石神社参拝して来ました。
淡路島出石神社参拝して来ました。
予定に無い神社だったのですが、
道を間違えて何故か、気になる
神社が会ったのでお参り致しました。
後で、調べると結構有名なパワースポット
のようでした。
高台にある神社は、木漏れ日のか静寂に
包まれ、何かを決意した人の参拝を
お待ちされているようです。
HPより新羅国の王子である天日槍が八種の神宝を携えて渡来し、播磨国の宍粟邑と淡路島の出浅邑に住むことを許されたので、諸国を巡ったのち但馬国に定住し神宝を祀りました。
垂仁天皇の御代、天日槍の曾孫の清彦は、天皇の求めに応じ神宝の全てを献上しますが、この宝の内の一つ「出石の刀子(いずしのとうす)」が御倉から消え去ってしまいました。
出石の刀子は、一旦清彦の元に戻ったのち淡路島に現れ、これを島人が神として祀りました。
これが即ち、出石神社の創建です。
その2に続く
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