2019年1月23日水曜日

2016HARLEY-DAVIDSON Low Rider

2017年モデルがもうすぐ発表になるこの時期に2016HARLEY-DAVIDSON Low Riderを気の長くなるような
ローンで購入しました。

最初はファットボーイローを購入予定でしたが、店頭で見たローライダーに一目惚れ!
ローライダー購入とあいなりました。

なぜ、今月末に発表になるモデルでは無く?
それは、まずデザインが気にいったから!!!
そして、この時期だからこその金利優遇、値引き、さらにおまけが付いているからです!
おまけに付いて言えば、なんとコーティングサービスです。
有難いです!
なぜなら水洗いでOKだから。

今回、オプションで付けたのは鞄、そしてシーシーバーです。
このシーシーバの取り付け、ダイナシリーズ適合にも関わらず、ウインカーをバラさないと
付きません。
なんでやねん、そう、そうなんです、手間賃がちょっとお高く掛かるのです。(泣き)
軽く予算オーバーの為、荷台は付けられず、シーシーバーのみの取り付けとあいなりました。
缶ビール、ワンケースはシーシーバーに括り付けます。
この積載量はスターデラックスの方が遥かに多く、使いかっても最高でした。

今回の購入で一番こだわったのインジェクションチューニングとキャブレターの交換です。
通常ハーレーは、最初にマフラーを交換して音を楽しむというのが王道です。
そして車検時は純正マフラーに戻すパターンです。
それも良いのですが僕の場合、音が大きのは仕事上無理があるのであえてノーマルのまま
にしました。

それなら、なにもキャブ変えたりする必要は無いんじゃ無いの?と思われるでしょうが、
日本製のハーレーは排ガス規制をクリアーする為にアメリカよりガソリンが薄くなるよう
に設定されています。
その為、本来のハーレーの鼓動感が損なわれているのです。
音は我慢しても、鼓動感やパワーは妥協せず味わいたい!
それでインジェクションチューニングそしてキャブレター交換となったのです。

暫くはノーマルで乗って半年後ぐらいにインジェクションチューニングする予定です。

はやくこないかなー 

ハーレー















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